誰も住まなくなった空き家の売却に
EMPTY HOUSE
使っていない空き家をそのまま放置することは、よっぽどの価値があるものでない限り築年数と共に価値が下がっていってしまいます。使っていない住宅は劣化が進みやすく、管理も行き届かないため、使う予定がない場合は早めの売却をする方が後々損しないケースが多くなっています。函館に拠点を構えており、ご相談に応じてお客様の元へと出向き、隅々まで価値を見極めて評価できる部分は高く評価しながら査定を行います。
売れるか心配な空き家も気軽に相談を
物件を売りたいと思っているものの、過去に売れなかった経験がある物件や築古の物件など、売却に対して消極的になってしまっている物件を抱えているお客様からのご相談も歓迎しています。不動産売却は担当者の技量や会社への信頼などに大きく影響しているからこそ、拠点のある函館から北斗市や七飯町を中心に取り扱ってきた経験がある会社として、理想的な形での空き家売却を進めていくために、ノウハウを活かして積極的な販売活動を行い、スムーズなお取引へと繋げてまいります。